キャッシングを利用した場合に気を付けなければならないのは、返済日までにキチンと返済をすることでしょう。

業者との約束を守る守らないの道義的な責任もありますが、決められた返済日までにしっかりと返済をしないと、遅延損害金を請求されることになります。遅延損害金は利息制限法の適用除外です。大手のキャッシング業者は、おおよそ年率で20%の遅延損害金を請求してきます。

たかが2%程度高めの金利になり、その分の利息を取られるだけだ、と甘い考えを持つと痛い思いを後々するかもしれません。

というのも、無利息期間のサービスを適用されている人は、無利息期間が無利息でなくなるばかりか遅延損害金を請求される事態になること。そして、無利息期間のサービスを受けている人でなくても返済を決められた通りにしている人は、貸し出し上限の変更、極度額の増額の際に審査が有利に進められる可能性が大きくなるという理由があるからです。

そのようなことがあるのですから、返済する余裕資金が十分あるのに、うっかりATMや店頭に行くことを忘れてしまうことが考えられるならば、インターネット返済を利用すればいいでしょう。

インターネット返済とは、早い話、振込融資の逆のサービスだと考えればいいかもしれません。業者によって銀行の指定などがあったりします。例としてレイクの場合、三井住友銀行、楽天銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行に口座を持ち、ネットバンキングが利用可能になっていなければならないということがあるのです。

ただ、業者側の指定条件を満たせば、家にいながらにしてPCやケータイを利用して、業者のホームページにログイン。指定される方法で操作を行い、最後はネットバンキングの操作で返済を完了することが可能なのです。

インターネット返済を利用すれば、リアルタイムでの返済が可能です。つまり、日付が変わるかで当日扱いの返済になるのです。しかも返済時の手数料は一切無料です。

コンビニのATMで後ろの人を気にしながらキャッシングのカード返済をすることもなくなります。消費者金融のATMへ出入りする必要もないわけです。

遅延延滞金の発生をなくすばかりか、返済手続きの際に人目が気になって仕方のない人も、とても重宝する返済方法なのです。